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HOMEAHPとはAHPをより知るために

アクセルプリベンションは理想的な環境清拭剤

EPA登録・CDCガイドライン適合、アウトブレイク防止のための効果的な環境清拭剤

特許加工 [US Patent No.7,632,523] が、主成分=過酸化水素と必要最小限度(人体や環境に問題が生じないレベル)の添加物(界面活性剤・湿潤剤・ キレート剤など)の間に相乗効果をもたらすことによって誕生した効果促進化 [加速化] 過酸化水素。

Efficacious 有効性

RTU&ワイプは、対消毒剤抵抗力が結核菌以下の病原体全般(ノロウィルス、HIV含む)を3分で洗
  浄&消毒。
コンセントレートは、5分。
              (レスキューならクロストリジウム・ディフィシル(芽胞菌)を10分で洗浄&消毒)
              (ハイプロックスアクセルは殺結核菌不可)

Cleaner 洗浄性

洗浄効率 97.7% : 環境清拭剤で最上級の洗浄力

伝統技術による除菌洗浄剤は添加物(アレルギー物質である界面活性剤など)の量で洗浄力を補っ
  ているのに対し、AHPは人体に影響が出ない微量の添加物と過酸化水素との相乗効果で洗浄力を
  高めている。(下記安全性を参照)

AHPの優れた洗浄力は、動物病院の動物臭にも有効

Faster 迅速性 [驚異的な浸透性と分解性が織りなす効能]

ワンアプリケーション : 一回の散布・塗布で消毒完了

ワンステップ : 一回で洗浄と消毒が完了

短い接触時間 : 多くの伝統清拭剤が10分であるのに対し、アクセルプリベンションは 3分

すすぎ不要 : AHPは反応後、水と酸素に分解(非残留性)→使用後サラサラ

Safer 安全性

無毒性・非刺激性・非刺激性 #1・非残留性 #2

T FDA GRAS認証 : AHPを食品添加物としても人体に害がない #3

U EPA カテゴリーW登録 : AHPに対する防護具は不要

V OSHA 危険有害性識別 0/0/0 : 危険有害性がない

Responsible 環境への責任

AHPは、EcologoやGreensealなど取得が難しい国際エコラベルのホールダー

stability 安定性

T 開封・未開封共に二年間効果持続

U コンセントレートの希釈液は二週間効果持続 (ブリーチ希釈液は24時間で効果減弱)

#1 銅は腐食する恐れがあります。真鍮にはテストを行って下さい。(昨今の施設で銅と真鍮は多く見
  られません)

#2 成分残留による抗菌作用を謳う製品がありますが、米国に於いて残留が原因による耐性菌発生の
  報告があります。

#3 AHPはFDA、EPA、OSHA、国際エコラベルといった世界的権威から安全性を認められています。
  特にFDAのGRAS認証取得とは、食品添加物として問題がないこと意味します。
  しかしながら、AHPは国内法に於いて“除菌洗浄剤”となりますので、弊社は食品接触面へのご使
  用はお勧めしておりません。

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AHPの優位性

AHPの広い除菌範囲(抗菌スペクトル)

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AHPの圧倒的な洗浄性

正しい環境表面清拭と生体物質処理は、洗浄 + 消毒除菌 のツーステップが必須です。

伝統的な消毒剤は、ツーステップ仕様であり洗浄はできません。

ワンステップである上に、短い接触時間と安全性を兼ね備えているのはアクセルだけです。

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クォート配合洗浄剤もワンステップですが、添加物の量で洗浄性を補っています。
(AHPは量ではなく相乗効果による洗浄性)
クォートはそれ自体に健康被害の報告があるものです。長期間使用は控えた方が良いと弊社は考えています。

伝統的な消毒剤の盲点とAHP

環境清拭剤にとって乾燥時間と必要接触時間のバランスは非常に重要な性質です。
接触時間を満たす前に乾燥すれば、当然消毒除菌作用が中断されるため作業のやり直しが必要となります。

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