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AHP製品道内販売トライアングル | |
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・ 忙しいし、特に問題なさそうだから現状のままで良いです。
or
・ 施設を利用する人達のために環境をより良くできる方法があればその情報が欲しいです。
⇒ 人の健康と施設守るためにAHP製品があります。
・豪華クルージングサービスを提供する北米の旅客船業界で一般化。
・ 感染症による乗客の嘔吐物から、船内感染が発生しアウトブレイク。
・ クルーズ会社は正しい手順でブリーチによる消毒。
・ブリーチは嘔吐物中の有機物で消毒不良を起こす。
・消毒時間が10分と長い。
・ブリーチは臭い。
・ブリーチでは洗浄ができない。
・高級家具、絨毯、大理石が損傷させるほどの危険物。
北米旅客船業界は、乗客と船内環境に優しい安全性と病原体に強い有効性を両立させたAHPを選択
理想の消毒剤 | アクセルプリベンション |
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広い消毒範囲 | 増殖型バクテリア〜結核菌まで広くカバー。 |
有機物で消毒作用が減弱しない | EPAエフィカシーテストで減弱しないと立証済み。 |
短い接触時間 | 生体物質処理時の消毒はすべて 3分、環境表面清拭なら 30秒。 |
高い洗浄性 | プリベンションはハイパワークリーナー。 |
環境表面の素材を傷めない | 非腐食性(銅と真鍮を除く) |
人体・環境安全性 | FDA、EPA、OSHA、Ecologoなどよって安全が立証済み。 |
強さと優しさの両立だけで充分の特殊性ですが、AHP製品には更なる優位性があります。
+α1 ワンアプリケーション
+α2 ワンステップ
+α3 無香料 : 様々なシチュエーションで使用するにはニオイは重大な関心事。
+α4 簡潔性 : 非常に安全で使用方法が簡単、専門知識がいらない。
+α5 経済性 : 有効性・洗浄性・迅速性・安全性の完備が今まで必要としていた他道具を不要化。
+α6 安定性 :
・現場スタッフに喜ばれるでしょう
・おきまりの会話『そんなに強いって事は体に悪いんでしょ?』は過去のものに。
・今までの血液・嘔吐物処理は、病原体と消毒剤の双方に気を払う必要。
・安全なAHPに対しての配慮は不要。
・アクセルは、消毒洗浄剤としてEPAに登録されている優れた高レベル除菌洗浄剤。
・手術室などハイリスクエリアの清拭に。
・アクセルは、国際エコラベルを取得した確かな安全性。そして無香料。
・新生児室のようなデリケートエリアの清拭に。
・人が集まる公衆エリアの清拭に。
・どのエリア、どのシチュエーションでも使用可能!
いつでも・どこでも・誰でも・手早く・安全確実に、洗浄と病原体コントロールを完了できる
環境清拭剤 = AHP
伝統技術による洗浄効率は10%前後(非洗浄剤)であるのに対し、
ハイプロックスアクセルは86.5%、アクセルプリベンションは97.7%です。
(i) 生体物質処理での接触時間はたったの3〜5分です。
(ii) ワンアプリケーション&ワンステップ
(iii) 使用後は 水と酸素に分解 ⇒ 残留成分なしで すすぎ不要
EPAカテゴリーIVで登録 ⇒ AHPは健康な目・皮膚に付いても問題が生じない。
(それでも目にとっては異物です。入った時はすすいでください。)
AHPはオキシドールの1/6という低濃度過水が主成分であり、EPA・FDA・OSHA等の
アメリカ政府機関や、Ecologo・GreenSealといった国際的環境保護団体から認証を受けた
高い安全性を有しますので、長期間継続使用しても問題が生じません。
特許技術がもたらす相乗効果によって効能が劇的に飛躍した過酸化水素のブレンドです。
オキシドールは有効性・安定性の面で貧弱ですが、AHPは有効性・安定性ともにカテゴリー最上級です。またオキシドールは 3%過酸化水素で低刺激性であるのに対し、AHPは 0.5%過酸化水素で非刺激性です。
AHPは優れた消毒剤であると同時に、優れた洗浄剤でもあります。AHPの洗浄作用は環境表面に蓄積された汚れの層を剥離します。また、しつこい動物の臭いも取ることができます。
AHPは、有効性・洗浄性・迅速性・安全性の全てを完備した唯一無二のブレンドです。通常、有効性と危険有害性は比例関係にありますが、AHPはその常識を覆し、安全な0.5%の低濃度過酸化水素で最上級の有効性を発揮します。またAHPは、使用後ただちに水と酸素に分解し残留成分がないので、とても安心です。
クォート製品は使用後成分が残留します。長年使用した場合その残留物が層となり、場合によっては層の中でカビが発生します。(アメリカで耐性菌発生事例の報告あり)AHPは、頑固な層にも浸透し剥離・除去します。その過程でカビ臭を感じる事があります。取れ切れるまでに10日ほどかかる事があります。
不潔問題の発生シグナルは悪臭です。芳香性は問題の原因を解決できていない状態でも臭いを誤魔化してしまうため、清潔維持が至上命題の施設には不向きと言えます。なのでAHPはあえて無香料にしています。
AHPは、EPAに登録された高い有効性を有します。場合に応じてしっかり除染をしてから、AHPを塗布して30秒後に一度拭いて下さい。二度目の塗布では3〜5分後に拭き上げて下さい。すすぎは不要です。
もちろん有効です。AHPはウィルスで一番消毒する事が難しいポリオウィルス(1型セービン株)に有効ですのでHIVを含むウィルス全般に対して有効であると言えます。また、AHPは有機物の悪影響を受けませんのでブラッドボーンパソーゲンもしっかり消毒洗浄します。
有効です。製造元のバイロックス社が日本の厚労省へ申請しない方針なので、日本の保健所ではノロウィルスに有効なのはブリーチだけという事になっていますが、AHPは欧米で広くノロウィルス対策で使用されています。
私は“塩素系洗剤”なる物を知りません。テレビでもノロウィルス対策として塩素系洗剤が有効と言っているのを耳にしますが、恐らくブリーチ(塩素系漂白剤)の事を言っていると思われます。ブリーチを塩素系洗剤と呼ぶのは明確な誤りです。なぜならブリーチは洗浄剤ではなく漂白剤だからです。環境清拭は、洗浄+病原体コントロールではじめて完成しますから、ブリーチご使用の際は別途洗浄剤を用意して洗浄を行ってください。
AHPは、バクテリア大の微生物に対して設計しています。ダニやシラミには過酸化水素の濃度を取られてしまい、殺すことは難しくなる でしょう。よってお勧めできません。